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冗談めかす埼玉のファインマン

「黄金のアウトプット術 インプットした情報を「お金」に変える (ポプラ新書)」を読んで

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「黄金のアウトプット術 インプットした情報を「お金」に変える (ポプラ新書)」(成毛眞)を読みました。Amazonのレビューから、おおよそ「書評をネットに書くこと」「ブログを書くこと」といったアウトプットが大事ということを書いた本だろうな、と思いながら読みました。

読みやすくて理解しやすい文章でした

前半は、だいたい思っていたとおりの内容でした。アウトプットがどうして大事なのかをきちんと文章で説明しているところが、さすがプロの書き手、と思わされました。読み手が理解しやすいように書くということは、難しいことだと思うからです。

アウトプットは「書く」だけじゃない

後半では意外な展開でした。アウトプットとは「書く」「話す」だけではなく「ファッション」でさえ、アウトプットであると著者は書いてありました。そこから、「アウトプット」=「表出」であることに気付かされました。

相手に伝わる表現技法こそが一番大事

アウトプットの成果を出すためには、「アウトプットの技法」の習得が大事とも述べていました。ここでいうアウトプットの技法、とは「相手に伝わる表現技法」ということなのかもしれません。そのようなアウトプットの技法を持ちつつ、インプットすることが成果を生み出す学習になるのでしょう。

後半の多彩なトピックは読む価値アリ

今回、Amazonレビューからの先入観で読み進めました。ですが、後半からの多彩なトピックからは得るものが多く、読んで良かったと思いました。著者も書いてありましたが、アウトプットを意識した上でのインプットこそ最良の学習になる、ということに強く共感しました。常に意識しておきたいことです。