ストレスフリーを目指す手帳(ノート)術のために準備したこと
A5サイズの手帳を作りました。国立商店のA5のノートカバーと、ツバメノート&ロディア№16 の組み合わせです。「手帳の書き方」についての本を二冊読みましたが、特に参考にしたいポイントはありませんでした。しいて言えば、本で紹介されていた「キャップレス万年筆」という万年筆が欲しくなりました。
A5は大きい。でもそのぶん広々
先日、国立商店で注文していたA5サイズのノートカバーが届きました。同時に、AmazonでA5のツバメノートとロディア№16 も届いたので、そのカバーに組み込みました。A5って実際のサイズとして「大きい」。でも、それだけ書けるスペースが大きいので、選んで良かったです。
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参考に二冊の本を読むも収穫0
手帳の書き方を知るために、二冊の本を選んで読んでみました。「手帳という武器をカバンにしのばせよう」 (中経出版)と「ほぼ日手帳公式ガイドブック2019」です。どちらの本も、サンプルで紹介されている使い方に驚かされました。手帳を書いている人って、かなりマメな人が多くてびっくりです。イラストがたくさんあったり、小さなマス目にきちんと文字を入れて書いている人など。いろいろな使い方があることを知ることができたので、読んでみて良かったです。
繰り返し悩まないようにメモる
私の場合、結構同じ問題(悩み?というのか)について、「うーん、うーん」考えているタイプの人間です。それなので、問題を書き出して、それについてある程度の考えた結果を書き出すための手帳(ノート)にしようと考えています。忘れっぽいので、過去に考えた同じ問題について悩んでいることが多いです。また、決断を出したのに、あとから「やっぱりどうしよう(汗)」という場面があります。そういったバカバカしいことを手帳(ノート)に記録して、悩みや問題は忘れてしまいたいです。

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