大宮盆栽デイズ - Omiya Bonsai Days -

冗談めかす埼玉のファインマン

(!=盆栽)ESDDI の外部ストロボを買ってみて

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外部ストロボを Amazon で購入しました。ESDDI というメーカーの製品です。価格は七千円ほどで純正(数万円)に比べてかなりお買い得な商品でした。

数冊のストロボの本を読むもよくわからず

ストロボの使い方はさっぱりわかりません。先日、図書館で数冊のストロボの本を読んだぐらいです。読んでみても、なかなか難しい。やはり実際に使って体得するしかないか。

TTL オートの機能はついているから安心!

ストロボの自動機能である TTL に対応しているようで、そのようなモードがあります。マスターとスレーブの機能もついています。マスターというのは、カメラと直接ストロボを接続しているときのこと。スレーブは、カメラ本体とは別の場所にストロボを配置して使うときのモードのようです。
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マニュアルの設定も可能だけれども・・・

TTL のオートだけではなく、マニュアルでの設定も可能です。詳しくはわからないのですが、焦点距離の設定や輝度を調整することができるのでしょう。さらに勉強しないとわからないです。
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複数のストロボをあやつるマルチモードも

Multi というモードもあります。これは複数のストロボなどの光源を使うときに使用するのであろうと思います。機能が豊富であることはわかりましたが、複数のストロボなどの光源を使うことはないだろうな。
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難しいので、基本は TTL のバウンス撮影

いろいろ機能が豊富なので、おそらく純正品にも劣らぬレベルにあるのではないかと思います。問題は、使い方がわからない、という点。試行錯誤を繰り返したり、なにかストロボの機能についての本を読むしかないか。TTL で天井や壁にバウンスさせて撮影するのを基本にして、いろいろな方法を試してみたいと思います。