(盆栽とは関係のない記事です)AppleWatchのseries3 を使っています。AppleWatchはユーザーが少ないからか、コンプリケーション(アプリのこと)の数も少ないように思います。今回は、わたしが文字盤に配置しているコンプリケーションを紹介します。
「モジュラー」について紹介します
使っている文字盤は「モジュラー」「Siri」「写真」です。今回は「モジュラー」だけを紹介します。モジュラーはコンプリケーションを配置するのにとても便利です。下に文字盤の画像を貼り付けてみます。
文字盤 A
文字盤 B
文字盤 C
音声メモで活躍する「Just Press Record」
それぞれ配置されているコンプリケーションについて説明します。すべてのコンプリケーションが役に立っていますが、特に「Just Press Record」は便利です。タップしただけで、すぐに音声を録音してくれます。メモ書きができないときなどにとても助かります。「文字盤 A」については、次のような構成です。
- アクティビティ
- カレンダー
- Just Press Record
- タイマー
- Focus To-Do
大切なアクティビティは常時表示させる
今回、三つの文字盤で共通しているのは「アクティビティ」を表示させていること。このアクティビティとは、「運動の量がどうなっているのか」「座りっぱなしではないか(立ちましょう!)」「エクササイズの量はどのくらいか」ということを視覚で教えてくれます。「文字盤 B」については、次のような構成です。
- アクティビティ
- Taskma(たすくま)
- ワークアウト
- OmniForcus
- 天気
「Todoist」を中央に表示させるための文字盤
三つ目の文字盤については、しょうじきなところ「いらないかも...」と思っています。でも、どうしてこの文字盤を作ったかというと、中央の部分に「Todoist」のコンプリケーションを配置したかったからです。それ以外の、Swarm, Heart Watch, 呼吸って、そんなに必要じゃない。そもそも Heart Watch(リアルタイムで心拍数を表示するもの)については、誤表示が多いので信頼していません。このようなことから、この文字盤は、Todoist を中央に配置するためだけに作ったという感じです。
- アクティビティ
- Todoist
- Swarm
- Heart Watch
- 呼吸
最近ハマったのは「アクティビティの共有」
いくつか書いていきましたが、一番使っているコンプリケーションは「タイマー」です。「三分頑張ろう!」とか、「三分だけ休もう」というときに便利です。最後に、最近めちゃくちゃおもしろいのが「アクティビティの共有」。この機能では(AppleWatchを持っている)友人と運動の量の競争をすることができます。この機能が非常に良い。友人が運動を頑張っているのがわかるので、こちらも「負けられない!」というモチベーションアップに繋がります。これは最高に良いです。
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