（!=盆栽）夏はナルゲンボトルに麦茶が便利

ナルゲンボトル（1リットル）で麦茶を作って飲んでいます。ナルゲンボトルの数は四本でちょうど良い感じです。

割れたガラスボトルの代用品に

去年の夏は、ガラスボトルを使って水出し麦茶を作って飲んでいました。ですが、ガラスボトルを床に落として割ってしまいました。それで、丈夫なナルゲンボトルを購入することにしました。

熱湯を注ぐ「お湯出し」方法へ

ナルゲンボトルにしてから、水出し麦茶はやめました。ボトルに麦茶パックを入れて、熱湯を注ぐ「お湯出し」の方法に変えました。

熱湯消毒の効果を期待してます

お湯出しだと、すぐに麦茶ができることと、ナルゲンボトルの内部を熱湯消毒できる（であろう）効果も期待して、そうすることにしました。

麦茶パックは値段の安い伊藤園

麦茶は、伊藤園の50パックぐらい入った「香り薫るむぎ茶」を使っています。スーパーで150円から300円ぐらいだったような。ペットボトルの麦茶を購入するよりも断然値段が安くすみます。ゴミも増えないので、おすすめです。