大宮盆栽デイズ - Omiya Bonsai Days -

冗談めかす埼玉のファインマン

葉ふるい病が疑われる盆栽に HB-101

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葉が黄色くなり落葉してしまう、盆栽ゴヨウマツ(五葉松)。枯れてしまっては「終わり」なので、活力剤の「HB-101」を使うことにしました。

枯れる前にやれることをやり尽くす

活力剤のリキダス、メネデールは使ってみました。ですが、日々、状態が良くないゴヨウマツを見ていると、「効果が出るまで観察しよう」などと悠長(ゆうちょう)な気持ちになんてなれません。枯れたら、終わってしまうのです。「その前」に対策をしなくては。

回復に向けて取り組むことのリスト

今回の(おそらく)葉ふるい病についての、最善の対策は殺菌剤を噴霧する(二週間に一度の頻度)ことです。その間、元気になってほしいというサプリメント的な位置として、HB-101 を使います。肥料(バイオゴールド)は取り除いておきました(ヤバイ時には、肥料は与えないほうが良いようです)。あとは霧吹きで葉水(はみず)を。水やりのあとに、鉢の下の片側に適当な物を置き、鉢を傾けて排水をうながす。

  • 殺菌剤(銅製剤やボルドー剤が理想)を散布
  • 活力剤を一週間に一回程度を散布
  • 肥料を取り除き、施肥はしない
  • 葉水を積極的に与える
  • 水やりのあとに鉢を傾けて、排水をうながす

ホムセンよりもアマゾン価格が安い

HB-101 はホームセンターより、アマゾンの方が安かったので買いました。100cc で 2,200円(税込み)ほど。結構、値段が高いのです。ですが、枯死を避けられる可能性が比較的高いのなら、使うしかありません。

ケア&ケア。そして反省もしっかり

もともと、去年から元気のない状態だったゴヨウマツ。今年の植え替えでいっきにダメージが表(おもて)に出てきた感じです。今回のような事を次回から起こさないためには、無理な植え替えはしないこと。そして、消毒はいろいろな薬剤をローテーションさせる、ということ。猛暑の時期になる前に、なんとか、持ち直してほしい。本当に。
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