No.1222 喜久和の丸刃コブ切小 175mm

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割引率が高かったので買いました。「No.1222 喜久和の丸刃コブ切小 175mm」。使用頻度が低いであろうことは想像できていたのですが、買ってしまいました。

たまたまのセールで四千円ほど

この頃、「コブ切（きり）があればいいな」ぐらいに思って過ごしていました。そうしたら、たまたま喜久和のコブ切が安く売っていました。四千円ほどでした。Amazonでは六千円以上の価格だったので、「お得だ！買ってしまえ！」と。
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本当なら昌国が欲しかったけど

「埼玉県民だから昌国（まさくに）製品をチョイスすべき（昌国の会社が埼玉県にあるため）」と思いつつも、やはり値段で決めました。昌国のコブ切は九千円以上します。使用頻度が低いと考えられるのに、お金をかけるのはあまり良くないことです。

割引率が思考を支配してるのか

そう考えると、この喜久和の四千円という額についても、ふつうに考えれば結構、お高いと思ったりもします...。木屋（きや）ってところのキッチンバサミ（四千円）を買うかどうか、ずーっと悩んでいるのに、どうして今回、喜久和をスッパリ買うことができたのだろうか。割引率で思考をコントロールされているのだろうか。
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