盆栽の先輩からもらったブーゲンビリアの耐寒性

以前、盆栽教室の先輩からもらったブーゲンビリア。先日まで屋外で管理していましたが、落葉しないほど耐寒性があります。おそらく、沖縄よりも寒い、大宮の地での培養期間が長いからだと考えています。

咲かないけれど落葉もしないね

過去のブログ記事にも書いた、盆栽の先輩からもらった（花が咲かない）ブーゲンビリア。わたしが所有している他のブーゲンビリア（2019年3月、沖縄より入手）はほとんど落葉してしまいました。ですが、先輩のブーゲンビリアは落葉せず、目立つ変化は特にありません。
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葉が小さいから盆栽に向いてる

小さい鉢に植え付けられているからか、葉が小さくて、盆栽に向いているように思います。葉の色もシッカリとした緑で元気そうで。耐寒性があるのは、（沖縄ではなく）寒い大宮での培養期間が長いからだろうか。

突然「咲かなくて悪かったね」

ところで先日、このブーゲンビリアを譲ってくれた先輩が盆栽教室にやってきました。その先輩の第一声が「花が咲かなくて悪かったね！（笑）」でした。

なんと先輩はブログを読んでた

わたしは最初「？」。なんのことだろう？と。しばらくしてから、ハッと感じて「もしかして、わたしのブログを読んでくださっているのですか？」とたずねたら、「YES」との返答がありました。

読者がいることに喜びを感じた

（身近な人にはブログのことを秘密にしていたため）かなり恥ずかしかった。ですが、同時にとてもうれしい気持ちになりました。読んでくれる人がいるんだーって感動しました。こんな愚（おろ）かなブログ（愚ログ＝愚妻みたいな表現の造語）なのに。

先輩、サンキューベリーマッチ

さらに、先輩はスマホのホーム画面にこのブログのショートカットアイコンを配置しているのを見せてくれました。めちゃくちゃにうれしかったです。この愚ログ（ぐろぐ）はひっそりとやっていたので、まさか読者が近くにいたとは。先輩、いつもありがとうございます！また会いましょう！会えるのを楽しみにしています！